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過払い金を使って返済を有利にしよう

長年にわたり高金利で借金をしていた場合、過払い金返還請求で払いすぎたお金を取り戻せることがあります。この過払い金を使って返済すれば、元金を大きく減らすことができ、完済までの期間を短くすることができます。しかし、間違ったタイミングで過払い金返還請求を行うと、大変なことになってしまいます。

 

おまとめローンを利用しつつ、過払い金返還請求を行うメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

過払い金返還請求のメリット

長い間高金利で、特にグレーゾーン金利でお金を借りていた方は、払いすぎたお金を取り戻せる可能性があります。しかも、過払い金返還請求をしても基本的に信用情報に傷はつかず、完済している場合などは100%傷はつきません。つまり、今後新たに借り入れを行なったり、ローンを組んだり、クレジットカードを作ったりすることになっても、何ら影響はないのです。

 

過払い金返還請求を行うことで家族に借金していたことがバレるかもしれないという不安を抱く方もいるかもしれません。しかし、過払い金返還請求でのやり取りは、多くの場合弁護士や司法書士などの専門家と金融会社との間で行われます。そのため、借金していた事実が家族にバレるということはありません。無事に過払い金が戻ってきたら、それをおまとめローンの返済に利用すれば、返済がだいぶ楽になります。

 

過払い金返還請求のデメリット

過払い金返還請求は個人でも行うことができますが、時間と手間、そして消費者金融と交渉することなどを考えると、専門家に頼んだほうが無難です。しかし、そうなると今度は手数料や報酬などを支払う必要が出てくるので、それらに関する出費を考えながらどうするか検討する必要があります。

 

また、過払い金返還請求にはタイムリミットがあります。請求を行えるのは完済後10年以内という制限があります。そして、グレーゾーン金利が当たり前のように適応されていたのは2006年まで、廃止されたのが2010年となっています。つまり、2006年前後に完済・解約を行った方はかなり2016年になった今、非常にギリギリな状態にあるのです。もし、請求が可能な期間が過ぎていたら、過払い金を取り戻すことは不可能です。

 

おまとめローン利用時に過払い金返還請求する場合のタイミング

おまとめローンと一緒に過払い金返還請求を行うときは、いつがベストなのでしょうか?
答えは、おまとめローン契約ができた後です。

 

おまとめ前に過払い金返還請求をすると、場合によっては個人信用情報に傷がつくことがあります。どのような場合に、傷がつくのでしょうか?

 

借金を完済していない状態で過払い金返還請求を行った場合は、ある一定の条件下でブラック情報として登録されてしまうことがあるのです。それは、戻ってきた過払い金で借金が完済できなかった場合です。完済できないと、債務整理をしたときと同じ扱いになってしまいます。おまとめローン契約前の過払い金返還請求はリスクが高めなので、請求しても安全な状態になってから行うと良いでしょう。