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おまとめローンの審査で重視されること

おまとめローンの審査では、通常のキャッシングやカードローンの審査以上に返済能力と個人信用情報が重要になってきます。それと共に、身の回りの環境、いわゆる属性も影響することがあります。

 

審査において、どのようなことがどのようにかかわってくるのかを完全に知ることはできません。しかし、問題になりそうなものを特定し、それを避けるあるいは改善することはできます。場合によっては、すぐに解決できないものもありますが、そうであっても次に生かすことはできるでしょう。

 

属性で気を付けること

属性は、居住情報、勤務情報、借入情報などを含めた申込者の個人情報です。これらはスコアリングなどの方法で審査され、融資してもよいかを判断されます。

 

初回借入時と環境がそれほど変わっていなければ、ここで引っかかることはあまりありませんが、利用する金融会社によっては環境が向上していることが求められるケースもあります。特に、年収はそれなりに影響し、おまとめローンの利用に条件を設けていないところでも年収が上がっていたほうが有利になるケースは多くあります。職業形態に関しても、アルバイトやパートでも一応申し込みはできますが、できれば役職は上がっていたほうが高く評価されます。

 

個人信用情報で結果は大きく左右する

個人信用情報には、今までの借入履歴や返済履歴など、借り入れに関するすべての情報が記録されています。返済能力や信用できるかといった評価は、個人信用情報が大きな要となります。

 

そのため、おまとめローンの審査を通るためには、今までに問題行動を起こしていないことが重要になってきます。特にブラック情報があると、その時点でおまとめローンは利用できません。そのため、地道に返していくか、債務整理を行うか以外の方法がとれなくなります。逆にきちんと返していれば、傷のない返済履歴が申込者が融資するに足る人物であることを証明してくれるでしょう。

 

借入件数はできるだけ少なく

借入件数に関しては数が多いと問題視され、審査に通りにくくなります。3件までなら審査に通れる可能性はそれなりにありますが、4件からはだいぶ厳しくなります。

 

そのため、4件以上の借金がある場合はまとめる借金を厳選するか、すぐに完済できそうなものを重点的に返済して借入件数を減らす必要があります。大きな金額をまとめる分には返済能力が伴っていればさほど問題にはならないため、借入件数ほど神経質になる必要はありません。ただし、年収の半分以上となってくるとやはり通りにくくなってくるので、注意が必要です。